犬にオスワリを教えてみよう!
2010 / 07 / 06 ( Tue )
「オスワリ」は犬を飼われてるほとんどの人が
まず初めに教えてみる動作の一つだと思います。osuwari0706.jpg

実はオスワリはワンちゃんたちのコミュニケーションの中で重要な役割を持つ格好です。

出会った相手の犬が怒っていた場合は
「まあ、落ち着いてよ・・・!僕に敵意はないよ!
と、オスワリをしてみせます。

オスワリは“相手や自分を落ち着かせる”時に取る行動の一つと言われています。
なので、オスワリを指示でさせることにより
ワンちゃんを落ち着かせることができます。


※この行動は「カーミングシグナル」と呼ばれ、
ワンちゃんの体全体を使ったメッセージの一つです。
カーミングシグナルに関しては、また別のエントリで詳しくご説明します!

オスワリの教え方は
  1. おやつを使って誘導
  2. 指を使って誘導
  3. 声で指示
と、順番に行っていきます。
オスワリは基本動作の一つとなりますので
こちらもぜひご参考ください^^

1.おやつを使って誘導


osuwari-1.jpg名前を呼んでアイコンタクトをとれたら始めましょう。

まず、おやつを手に持ち、犬の鼻先につけます。おやつに興味を持って手に鼻がついてきたらそのまま手を上に持っていきます。

ワンちゃんはおやつに釣られて上を見るため必然的にお尻が下がります。

お尻が下がって地面についた瞬間に「イイコ!」で褒めて、おやつをあげます。
※ここのタイミングは重要です

手の位置が高すぎると立ち上がってしまうので、
鼻先をワンちゃんの背中側に持っていき、
立ち上がらない位置で誘導するのがポイントです。

2.指を使って誘導


osuwari-2.jpgおやつを使ってオスワリの形ができるようになったら、次はおやつを持っていた手からおやつをなくして手の動きで上を向かせるようにします。

そして座ったら「イイコ」で別の手からおやつをあげます。

このあたりから「オスワリ」と言葉を入れて行き、
「指を見て座る=オスワリ」
から
「指+言葉で座る=オスワリ」と紐付けしていけるようにします。

3.声で指示


osuwari-4.jpg「オスワリ」の声のみで指示をしてみます。
難しいようだったら、指でヒントをあげます。

繰り返し行うと徐々に「オスワリ」のみで座れるようになるはずです。

こうなると
「座ること=オスワリ」
と完璧に指示を理解していると言えます。

オスワリを教える際の注意点


osuwarihojo.jpgオスワリは静止の形なので褒め方にも注意しないと形が崩れてしまいます。

また、指示した後には「ヨシ」などの動作を解除する指示も忘れずに行いましょう。

どうしてもおやつを使った方法でうまくオスワリが出来ない場合は、
お尻を手で下げるように補助して、オスワリの格好を強制的にさせて
出来た瞬間を褒めるやり方をしてみてください。

形が出来てきたら外で行う、大きな音を立てるなど
いろいろな誘惑の中で出来るように
トレーニングしていきましょう(´∀`)

この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

10 : 13 : 53 | 基本動作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |