犬へ指示する“コマンド”を変えた方が良い場合について
2012 / 01 / 21 ( Sat )
犬に指示を出す時には言葉で指示をしますね。

この言葉を「コマンド」「指示」と言います。
コマンドは日本語だったり、英語だったり、
オスワリやスワレなど言い方の違いなども含めると
とてもたくさんあります。

コマンドは飼い主さんと愛犬の間で自由に決めて構わない物ですが、
変えた方が良い場合があります。
  • コマンドに悪いイメージが付いた時
  • コマンドの意味が変わってしまった時

コマンドに悪いイメージが付いた時


コマンドがかかってその行動をすれば良いことがある!という方法で
犬は動作を覚えていきます。

しかしコマンドに従った後に嫌な事が起きたら
そのコマンドが嫌いになってしまいます。

例えば
オイデと言われて行ったら爪切りをさせられた
などがこれに当たります。

この場合はオイデという言葉にすでに嫌悪を抱いているので、
それを治すには時間がかかります。

ですので思い切って新しいコマンドに変えてしまって、
もう一度新たなイメージ付けをした方が良いと言えます。

コマンドの意味が変わってしまった時


例えば「オイデ」で呼んだ時には人の前に来て座る、
という事を教えたとします。

しかし「オイデ」という言葉は日常的に何気なく使いやすい言葉でもあります。

特に家庭内に複数の人がいる場合は呼んでそのまま抱っこをしたり、
膝の上に乗せてしまったりと様々な対応を各自でしていると
段々犬の中で「オイデ」という意味が変わってきます。

これがなかなか家族内で統一するのが難しかったりするのですね・・・^^;

「来る」ということは出来ているのであまり困らないと言えば困らないのですが、
競技会や、しっかりとした形で教えたい場合は
新しいコマンドとして「コイ」等で教え直した方が良いです。

以上のような場合はコマンドの変更をお勧めします。

動作としては覚えているので、新しいコマンドでも覚えるのは早いはずです。

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17 : 56 : 01 | 基本動作 | コメント(0) | page top
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