犬に噛まれた場合の応急処置について
2012 / 01 / 27 ( Fri )
前回お店の前に繋留した犬が口傷事故を起こしてしまった
というようなお話をしました。

犬は可愛いけれど鋭い牙を持った動物です。
噛む理由は様々ですが、ここではもし愛犬に噛まれてしまった際の
応急処置についてお話します。
  • 大量出血している場合
  • 出血が少ない場合
  • 傷が小さい場合

大量出血している場合


特に大型犬に噛まれた時などは噛む力や歯が大きいため
大量に出血する場合があります。

大量に出血している場合は傷口の洗浄などよりも
止血が先決となりますので、
清潔な布などで圧迫止血を行ってすぐに病院へ行ってください。

手を噛まれている場合は手を心臓より高い位置にあげる事で
出血を抑える事が出来ます。

出血が少ない場合


出血が少ない場合は傷口の洗浄と消毒を優先します。

流水で傷口をよく洗い流してから、消毒液を洗い流すように使い、
患部をガーゼなどで圧迫します。

その後病院へ行きましょう。

傷が小さい場合


傷が小さい場合は出血も少なく、痣のようになる場合が多いです。

しかし、小さくとも傷口が出来ている場合はしっかり洗い流し、消毒をし、
病院へ行った方が良いでしょう。

犬に噛まれた場合、気になるのが狂犬病ですが、
現在日本では狂犬病にかかっている犬はいないため、
狂犬病よりも傷口からの細菌感染のリスクの方が高いです。

特に破傷風や傷口の化膿、パスツレラ症などが心配されますので、
応急処置をしたら病院へ行きましょう。

私も過去に犬とフェレットに噛まれて出血したことがありますが、
病院に行くと破傷風の予防接種を受けるはずです。

もしもの時の対処法として心に留めておきましょう。

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