犬の尿(おしっこ)で健康チェックをしよう!
2012 / 02 / 09 ( Thu )
排泄物というのは健康のバロメーター。

犬が毎日する尿の色、排泄の様子で健康のチェックをすることが出来ます。

シーツの上に排泄をしてくれればチェックは容易なのですが、
外での排泄が主になっている子はチェックしづらいので、
シーツの上で排泄できるようにすると良いですね。

犬の健康な尿の色は淡い黄色か麦わら色で透き通っています。

それ以外の色の場合は体の中で異常が起きている場合があります。
下記の様なことがないかよーくチェックしてみてください。
  • 尿の色が濃い/排尿の回数が少ない
  • 尿の色が薄い/排尿の回数が多い
  • 尿の色が赤い
  • 尿の色が濁っている、臭いがきつい
  • 尿がキラキラしている
  • 尿が出ない

尿の色が濃い/排尿の回数が少ない


水分が不足している、尿を我慢していると尿の色が濃くなります。

尿の色が濃くなると膀胱炎などの泌尿器系の病気になりやすいため、
注意が必要です。

一時的なものなら問題ないですが、長期的に続くようなら
飲水量の改善を行いましょう。

尿の色が薄い/排尿の回数が多い


尿の色が薄い場合は飲水量が増えています。

こちらも一時的なもの、普段から水をよく飲む場合は問題ないですが、
長期的に続くようなら腎不全、糖尿病や尿崩症が考えられます。

尿の色が赤い


尿の色が赤い、ピンクっぽい場合は血尿となります。

泌尿器系に異常がある可能性が高く、
病院ですぐに診断を受けた方が良いです。

膀胱炎、尿路結石、膀胱がんなどは血尿が症状としてあります。

また中毒症状などでも血尿が出る事があります。

尿の色が濁っている、臭いがきつい


尿の色が濁っている、においがきつい場合は尿路で炎症が起きて
膿が混じっている可能性があります。

膀胱炎や、子宮蓄膿症、前立腺肥大などを起こすと
尿が濁ります。

尿がキラキラしている


尿がキラキラしている時は膀胱炎、尿路結石を疑います。
放っておくと尿が出なくなったり、炎症を起こします。

尿が出ない


尿が出ない場合は膀胱炎、前立腺肥大、
尿路結石、腹部の腫瘍等が考えられます。

犬は尿が2、3日出ないと尿毒症となり苦しんで死亡することがあります。

尿が出ない場合は重症なこと多いのですぐに病院へ行きましょう。

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