うまくいかない子犬のお散歩の必勝法
2010 / 07 / 08 ( Thu )
koinusanpo.jpgワンちゃんを飼う上で欠かせないのがお散歩!

また、いろいろなところに一緒に行けるということで、ワンちゃんを飼う醍醐味の一つだと思います。

しかし、このお散歩、ワクチンが完了していざお外へ行くと、怖がったり嫌がったり、うまく歩けない子が多いです。

ほとんどの子は徐々に慣れていくのですが、下記のように順を追って慣らすことを最初からしていれば、すぐにお散歩に慣れることが出来ます。

  1. 家の中でリード、首輪に慣らす
  2. 環境に慣らす
  3. リードの持ち方を考える

1.家の中でリード、首輪に慣らす


子犬が始めてのお散歩で違和感を感じることは
この「首輪」と「リード」です。

首輪とリードの窮屈感、違和感から気になって動けなくなってしまうのです。
早めに慣れるようにするには、お外にお散歩に行く前に
お家の中で首輪とリードに慣らすことをしておきます。

まず、普段からお家の中で首輪をつけて遊びましょう。
普段からつけていることで単純に気にしなくなります。

首輪をつけるのを嫌がるようだったら、おやつをあげながら
首輪をつけて、首輪をすること=良いことと教えていきましょう。

続いてリードです。
リードはまず長い紐が視界に入ること自体を気にするので、
短いビニールテープをつけて自由に遊ばせることから始めましょう。

イスに引っかかったりすると危険なので、必ず飼い主さんの監視下で
行うようにしてください。

紐を気にしなくなったらリードに代えて、飼い主さんがリードを持ったまま
お家の中を歩いてみたり、楽しく遊んだりします。

こうすることにより、ワンちゃんの中で
「リードは楽しいもの」というイメージが作られます。

2.環境に慣らす


続いてお外で動けなくなってしまう理由に、
お外の刺激に驚いてしまうということがあります。

これを防ぐにはワクチンが終了する前に、抱っこでお外に連れて行くなど
ある程度刺激に慣らしておくと良いです。

これはワクチンが終了する前のほうが、
刺激に対して柔軟に学習することが出来るからです。

それでも、怖がってしまう子はまずは歩くことを強制せずに
お家の前の道路などで、車、人、他のワンちゃんなどを「見る」ことから
慣らしていきましょう。

おやつが食べれるようならおやつをあげてお外に良いイメージをつけていきます。
そして、徐々にお家の前を歩いてみます。最初の距離は短くしましょう。

3.リードの持ち方を考える


koinusanpo2.jpg環境に慣れてくると今度は周りに興味を持つのが子犬です。

ふらふらと飼い主さんの前を歩き回ったり、引っ張ったりと、うまく歩けないことがあると思います。

まずは、リードは短く持ってふらふらさせないようにしてください。
リードを一杯に伸ばし、ワンちゃんを自由に歩かせてしまう飼い主さんが多いですが、
これは道路を歩く他の方にも迷惑となりますので止めましょう。
リードの持ち方に関しては、また別のエントリで記載します。

また、ワンちゃんが引っ張ったからといってついていかずに、
引っ張ったら立ち止まる、引っ張ったら逆方向に進むなどを
子犬のうちから意識するようにしてください。


大型犬より、小型犬の方がお散歩を怖がる傾向にあります。
周りの景色に見えるものが自分より大きい物だらけだからでしょうね。

けして過保護になりすぎず、
慣らすことと、飼い主さんのほうでワンちゃんをうまく
リードしてあげることが重要です。



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

10 : 28 : 22 | お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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