シーズーに多く見られる?犬の緑内障について
2012 / 02 / 23 ( Thu )
白内障と並んで目の大きな病気として有名な緑内障。

一体どんな病気なのか、今回は犬の緑内障についてお話します。

犬の緑内障とは


犬の緑内障は眼球の内部の眼房水が上手く排出されないため、
眼圧が高くなることにより視覚に障害を起こす病気です。

緑内障には他の眼の病気により引き起こす後天的な緑内障と
先天的・遺伝的な要因から起こる緑内障があり、
また、急性緑内障・慢性緑内障と分かれます。

犬の緑内障の症状


眼圧が上がる事により
  • 眼球への痛み
  • 充血
  • まぶたの痙攣
  • 目の色が赤や緑に見える
  • 眼球の突出
  • 失明
などの症状が見られます。

白内障と大きく違うのは眼圧が高くなることによる痛みで、
この痛みのため頭付近を触られるのを嫌がったり、
嘔吐や食欲低下なども見られるため、
早急な治療が求められます。

犬の緑内障になりやすい犬種

などの犬種に比較的多く見られます。

シーズーやコッカースパニエルなど目が大きく出ている犬は
緑内障以外にも目のトラブルを起こしやすいです。

犬の緑内障の治療


点眼薬や内服薬、レーザーなどの外科的治療で
眼圧をコントロールします。

すでに失明し、痛みを伴っている場合などは
眼球摘出をすることもあります。

犬の緑内障の予防


犬の緑内障の初期症状はほとんど現れない事が多いため、
気付いた時にはかなり症状が進行している場合が多いです。

そのため早期発見、早期治療はもちろんのことですが
緑内障好発犬種は定期的な目の検査を受けるようにしましょう。

緑内障のケアにサプリメントを使用したわんちゃんの体験談はこちら。

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