シニア犬の食事について
2012 / 03 / 02 ( Fri )
シニア犬になると食事の仕方も一工夫する必要があります。

シニア犬の食事には一体どんな工夫をした方が良いのでしょうか。

今回はシニア犬のお食事事情についてお話します。
  • フードの種類、量、与え方の工夫
  • 関節に配慮した食事を
  • フードテーブルを使う

フードの種類、量、与え方の工夫


シニア犬になると消化能力、代謝能力が下がります。

そのため低たんぱく・高炭水化物食のシニア犬フードが勧められたりしますが、
たんぱく質の量が低くなると筋肉がやせ衰えたり、
足腰が弱くなる原因にもなります。

最近ではシニア犬に与えるたんぱく質の質の方が重要とされ、
逆に炭水化物は関節炎の痛みを悪化させたりするため
高品質な高たんぱく、低炭水化物のフードの方が良いとされます。

つまり、成犬時の良質なフードであれば特に変更しなくても問題はないのです。

ただし、運動量が減ったほとんど動かないようなシニア犬に対しては食事量を減らし、
カロリーコントロールをしっかりと行う必要があります。

消化能力が下がって動かないのに今までと同じ量の食事を与えられていたら
胃もたれや肥満に繋がってしまいますよね。

食事はお湯でふやかしたり、
1度に食べる量を少なく、食べる回数を増やすようにしてあげると
消化吸収を助けられるでしょう。

シニア犬になると喉が渇くという感覚が薄れて来たり、
歯が悪くなっている場合もあるので
その点からしてもふやかすという手法は効果があります。

柔らかくすると歯石が付きやすくなるので歯磨きのケアは忘れずに!

関節に配慮した食事を


シニア犬になると体のあちこちに老化現象が起きて来ますが、
多くのシニア犬が悩まされるのが関節、歩行に関するトラブルです。

これを少しでも緩和させるために、
グルコサミンやコンドロイチンなど関節に良い成分を
食事に与えると良いとされます。

食事にサプリメントを与えてみたりすると良いでしょう。

フードテーブルを使う


シニア犬になると食事を食べる時に下を向く動作も負担となります。

出来るだけ高低差がないようにフードテーブルを使ったり、
お皿を手で持ったりして食事をするようにしてあげましょう。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

16 : 08 : 54 | シニア犬との生活 | コメント(0) | page top
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