シニア犬介護~寝たきりになってしまった時のお世話について~
2012 / 03 / 08 ( Thu )
若く元気な愛犬もいつかは歳を取ります。

歳を取って寝たきりになってしまうこともたくさんあります。

その時に飼い主の責任として行うのがシニア犬介護。

シニア犬介護は病気の闘病などと違い、回復させることを目的としておらず
「症状が悪くならないようにしながら、苦痛を和らげ、
制限がある中でも毎日楽しく過ごさせてあげる」

ということ考えで行う物です。

介護は長く、飼い主さんにも負担がかかる事がありますが、
気長に考え、一人で抱えず、シニア犬介護をしてくれるペットシッターさんに
お願いしたりすることも一つの方法です。

今回は愛犬が寝たきりになってしまったときのお世話についてお話します。

  • 食事について
  • ケアについて
  • トレーニングについて

食事について


寝たきりになった場合、
ほとんど食事は食べやすいようにふやかした物や流動食になります。

スポイトやシリンジ、スプーンなどで口に入れて与えます。
この時口を上に向かせすぎると器官や肺に入ってしまうので注意をします。

水分も自力で取らなくなるので、注意してあげてください。

ケアについて


寝たきりになると気をつけなくてはいけないのが床ずれです。

排泄も失敗したり垂れ流してしまうことが多くなるので
お尻の部分にペットシーツを敷いたり、おむつをはかせたり工夫をします。

お尻部分を清潔に保たないと、床ずれもあって
菌の温床となってしまうことがあります。
こまめに汚れた部分だけでもシャンプー出来ると良いでしょう。

ずっと寝ていると毛玉にもなりやすいので
ブラッシングもしっかりと行いましょう。

トレーニングについて


この時期にはトレーニングを行っても効果は望めません。

そのため若い頃からのトレーニングがこの頃に役に立ちます。

例えば
  • シャンプーに慣れているか
  • 抱っこは嫌がらずにできるか
  • 全身どこを触っても嫌がらないか
  • 病院に行く際にケージに入れるか
など、これらを小さな頃から慣らしておくと困りませんし、
介護時にお互い負担になりません。

日常のトレーニングが介護の時に重要となるので
頭に置いておきましょう。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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