犬の心臓病の種類について
2012 / 03 / 16 ( Fri )
犬も人間と同じように心臓病になります。

心臓病は文字通り心臓の病気ですが、
心臓病と一言で言っても色んな症状、病名があります。

しかし総じて言えるのは高齢の犬に多く起こりやすい
病気ということです。

ちなみに「心不全」はこれらの心臓病によって
心臓の機能が十分働かなくなって起こる症状を言います。

今回は犬の心臓病の種類についてお話します。

犬の心臓病の種類


心臓病は大きく分けて下記の種類があります。
  • 後天性の心臓病
  • 心筋の異常による心臓病
  • 先天性の心臓病
  • 感染症で起こる心臓病


後天性の心臓病


後天性の心臓病として有名なのが
僧帽弁閉鎖不全症」です。

犬の心臓病の7~8割を占めると言われるほど
多くの犬が発症します。
特に小型犬に多く見られます。

心筋の異常による心臓病


心筋の異常により発症する心臓病として
「心筋症」「心肥大」等があります。

こちらは大型犬に多く見られます。
「心肥大」は先天性の心臓病などが原因で起こります。

先天性の心臓病


先天性の心臓病として
「心室中隔欠損症」「大動脈狭窄症」等があります。

先天性の心臓病は初期症状が見られず
飼い主さんが発見するのは難しいです。
病院での検査で判明します。

感染症で起こる心臓病


感染症であるフィラリア症が原因で起こる心臓病もあります。

フィラリア症による心臓病は初期には目立った症状はなく
ジワジワと症状が現れるのが特徴です。

心臓病の症状


心臓の機能が低下すると血液が正常に送られなくなるため、
体に様々な症状が現れます。

代表的なのが「咳」です。

また、疲れやすく、散歩などの運動もしたがらなくなります。

咳が見られたら早く病院に行きましょう。

次回は心臓病の中でも特に発症率の高い
「僧帽弁閉鎖不全症」についてお話しします。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

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