キャバリアは要注意!?犬の僧帽弁閉鎖不全症について
2012 / 03 / 19 ( Mon )
sinzou.jpg前回に引き続き犬の心臓病についてのお話です。

今回は犬の心臓病の中で最も多く見られる
犬の僧帽弁閉鎖不全症」についてお話します。

犬の僧帽弁閉鎖不全症とは


心臓の中にある血液の逆流を防ぐ“僧帽弁”が
しっかり閉じなくなることにより、
血液が逆流してしまう病気を「僧帽弁閉鎖不全症」といいます。

老犬期の小型犬に多く見られる心臓病の一つで
犬における心臓病の中でおよそ3分の2を占めます。

僧帽弁の変性の原因は不明ですが、
遺伝的な要因も大きいと考えられています。

犬の僧帽弁閉鎖不全症の症状


  • 疲れやすい
  • 呼吸困難
  • お腹が膨らむ
  • 失神
  • 肺水腫
など

犬の僧帽弁閉鎖不全症になりやすい犬種


など

特にキャバリアは


僧帽弁閉鎖不全症になりやすい犬種として有名です。

他の犬種より早い年齢から症状が出ることもあります。

犬の僧帽弁閉鎖不全症の治療


僧帽弁閉鎖不全症を完治させる治療法は現在のところなく、
症状を緩和や進行を抑えることを目的とした内科的治療が主となります。

また、発症後は
  • 体重管理
  • 激しい運動、興奮させることを控える
  • 定期的な心臓のチェック
などの進行をさせないためにも適切な管理が求められます。

犬の僧帽弁閉鎖不全症の予防


予防法としては早期発見、早期治療が大切となるため
特にこの病気が多く発症するとされている犬種は
心雑音がないか定期的なチェックをする事がとても重要です。




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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

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