ミニチュア・シュナウザーの白内障に気をつけよう!
2010 / 07 / 13 ( Tue )
以前のエントリで触れたミニチュア・シュナウザーですが、
今回はその中のなりやすい病気「白内障」についてピックアップします。

近年特に小型犬に増えてきている病気ですが、
ミニチュア・シュナウザーは目の病気の発症率が
ほかの犬種と比べ高く、中でも「若年性白内障」が
とても増えていると言われています。

白内障とは


白内障とは簡単に言うと、眼の水晶体が灰白色に濁る病気で、ひどくなれば、失明する目の病気です。
白内障の種類は大きく分けて下記のようなものがあります。
  • 先天性白内障
  • 後天性白内障
  • 老年性白内障
  • 若年性白内障
生まれたときから白内障となっているものを「先天性白内障」
外傷や糖尿病などが原因で起こる「後天性白内障」
老年期にかかるものを「老年性白内障」
若いうちからかかるものを「若年性白内障」といいます。
hakunaisyou.jpg
この中で「若年性白内障」は5歳以下に症状が現れ、遺伝的要因が強いといわれています。

白内障の症状


水晶体のレンズが白く濁り、
徐々に視力が低下していきますが痛みはありません。
片目のみ発症しても徐々にもう片方も悪くなっていくことが多いようです。

目が見えなくなることにより、物にぶつかりやすくなったり、
周りが見えないため不安になったりと生活に不自由が出てきます。

ワンちゃんの生活スペースで歩行に邪魔な物をどかす、
角にクッションをつけるなど生活環境を工夫してあげましょう。

白内障の治療


早期発見で視力が完全に失われていないときは
目薬により進行を遅くすることができます。

白内障が進行し、日常生活が困難となっている場合外科的手術をしますが
水晶体がほとんど濁ってしまい、網膜や視神経が機能していない場合は
手術をしても回復しません。
また、術後はワンちゃんに対する飼い主さんのケアが非常に大切です。

いずれにせよ早期の発見、早期の治療が効果的です。
日々の目のチェックを心がけるようにしましょう。

白内障のケアにサプリメントを使用したわんちゃんの体験談はこちら。




Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

09 : 42 : 07 | 犬の健康管理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |