歯は大切に!犬の歯の破折について
2012 / 04 / 05 ( Thu )
犬が何かものを噛んでいる時に、
歯が欠けたり折れてしまう事があります。

これを「歯の破折」と言います。

犬は意外に歯が折れてしまうという事故がよく起きます。

歯の破折の原因


  • 硬い物の噛みすぎ
  • 交通事故
  • 落下事故
など
どうして歯が折れるのかというと
折れるだけの衝撃が歯に加わった結果といえます。

そのため落下事故や交通事故などでは
怪我と共に歯が折れてしまうこともあります。

しかし一番身近で起きやすいのが硬い物の噛みすぎで起こる破折です。
ヒヅメや骨などの固いおやつやプラスチックのおもちゃなど
硬い物を噛んでいる時に歯が破折してしまうのです。

また、ケージの金属を噛む癖のある子も歯が破折しやすいです。

歯が折れてしまうと・・・


歯の折れ方には2種類あり、
歯髄が見えていない場合と歯髄が見えている場合があります。

歯髄が見えておらず、少し欠けた程度なら痛みもなく
放っておいても問題ないことがありますが
歯髄が見えてしまっている場合は歯髄が細菌感染し炎症を起こしたり
歯髄が壊死してしまったりします。

歯髄が出た状態になると痛みがあるため食欲不振になったり
また顔の一部が腫れてきたりします。

放っておくと炎症が全身に広がり、
心臓や肝臓、腎臓などの全身の器官にも障害を起こすようになります。

歯の破折の治療


  • 歯の欠損部分の修復
  • 抜歯

発見が早く、損傷が少なければ修復することが可能で
特別な樹脂を使って歯を修復したり、することが出来ますが
発見が遅かったり、損傷が大きい場合は
主に抜歯の処置が取られます。

犬は噛むことが好きで、
噛むことによって歯石除去にもなるということから
かなり固い物を犬に与えてしまいがちですが
このように犬の歯は意外にも折れやすいので
与える際には十分注意が必要です。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

14 : 06 : 38 | 犬の健康管理 | コメント(0) | page top
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