犬の皮膚病~犬の皮膚真菌症(皮膚糸状菌症)~
2012 / 04 / 19 ( Thu )
子犬や老犬など抵抗力の弱い犬がよくなってしまうのが
「犬の皮膚真菌症」です。

犬の皮膚真菌症とは


犬の皮膚真菌症は真菌というカビの一種に感染して起こる皮膚病です。

皮膚真菌症は人にも感染する「人畜共通感染症」です。

人から犬へ、犬から人へ、犬から犬など感染しますが、
人から犬へ感染した場合は犬に激しい炎症が発生します。

犬の皮膚真菌症の症状


犬の皮膚真菌症の症状は
  • 発疹
  • 円形脱毛
  • フケ
  • かさぶた
などです。
特に特徴的なのは発疹や円形脱毛が現れることです。

発症しやすいのは
  • 目の周り
  • お腹
  • 足の付け根
などの肌の柔らかい部分ですが
進行とともに全身に広がっていきます。

他の皮膚病と比べて痒みは少ないのですが、
細菌などの二次感染を起こすと痒みが出るようになります。

犬の皮膚真菌症になりやすい犬


  • 老犬
  • 子犬
  • 病犬(免疫不全、全身性の疾患など)
など健康な犬での発症は少なく、抵抗力の弱い犬に多く発生します。

犬の皮膚真菌症の治療と予防


飲み薬や塗り薬を使って治療します。

全身に広がったり、二次感染を起こす前に治療を開始すれば
回復も早いため日頃から全身のボディチェックや
皮膚、環境を清潔に保つことを心がけましょう。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

14 : 47 : 05 | 犬の健康管理 | コメント(0) | page top
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