フセを教えるのに役立つ3つの方法
2010 / 07 / 20 ( Tue )
飼い主さんがワンちゃんにオスワリを教えたら
次に教えてみるのは「フセ」ではないでしょうか。

実はフセもオスワリ同様にその格好そのものに大きな意味があります。

  • 犬を落ち着かせることが出来る
  • 犬を服従させることが出来る

オスワリと同様に、ワンちゃんたちの中でフセは
自分を落ち着かせる格好、相手を落ち着かせる格好なのです。

オスワリよりもリラックスした態勢ということから
オスワリよりもより効果があるといわれています。

また、フセは下位の者が上位のものに対して服従するときに行う
格好でもあるので、フセの指示に従わせることにより
飼い主さんとの上下関係が築けるといわれています。

しかしフセの格好はリラックスした格好、つまり無防備な格好であるので
ワンちゃんは行うのを嫌がる場合があります。
なので「オスワリは出来るけどフセはどうやっても出来ない」という方が多いのです。

また、これは子犬より成犬が嫌がる傾向が強いです。
人間と一緒で大人になると頑固になってしまうからなんですが(笑

ですので、ここでは「どうやって無理なくフセの態勢を作るか」に重点を置いて
ワンちゃんにフセを教えていきましょう!

    <フセの教え方>
  • 鼻先をおやつで床へ誘導し、フセの形をとらせる
  • 足の間をくぐらせてフセの形をとらせる
  • 足を滑らせて強制的にフセの形をとらせる

鼻先をおやつで床へ誘導し、フセの形をとらせる


huse1.jpg名前を呼んでアイコンタクトをし、ワンちゃんの集中を取ったらワンちゃんの鼻先をおやつで誘導していくと、低い位置にあるおやつを食べたくて、どんどんと大勢が低くなっていきます。

そのまま体がすとんと落ちて、フセの態勢になった瞬間に、「イイコ」といって立ち上がらないようにゆっくりと背中を撫でながらおやつをあげてください。
>>参考:犬を喜ばせる2つの褒め方

オスワリのときと同様に、徐々におやつを使った誘導から、手を使った指示、声での指示というように段階を踏んでいきましょう。

足の間をくぐらせてフセの形をとらせる


huse2.jpgおやつを使ったフセではフセの態勢までならない子は、トンネルをくぐらせる方法をとりましょう!

まず、飼い主さんが足を三角形の形に折り曲げ、その足で作ったトンネルをおやつ誘導でくぐらせます。

狭いところを通るため、自然に低い態勢になります。

徐々に足を下げていくと、ワンちゃんの態勢も低くならざるを得ないのでそのままフセの態勢が自然と作られていきます。

足を滑らせて強制的にフセの形をとらせる


huse3.jpg上記の二つを使ってもどうしてもフセの形をとらない頑固な子が中にはいます^^;

そういう子は少々強引ですが、ワンちゃんにオスワリをさせてからその前足を背中側からつかみ、床をスライドさせるようにしてフセの形に持っていきます。

フセの形になったら褒めてあげましょう。

どうしてもうまくいかないという場合は、普段自然に伏せている状態を見つけたら「フセ」といって褒めてあげてください。

後付の指示となりますが、これでも少しずつ覚えていってくれるようになります。
形が出来るようになったら徐々に誘惑も取り入れていきましょう。
焦らずに頑張ってく教えてみてください^^

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