犬に複雑な行動を教える際の2つのポイント
2012 / 06 / 13 ( Wed )
犬に何かを教え始めると楽しくて、
どんどん難しい事も教えたくなりますよね。

比較的簡単な動作であるオスワリやフセなどはおやつの誘導などで
教える事が出来ますが、物を運んだり、ハウスに向かったりは
少々難度が上がります。

こういった動作を教える際に2つのポイントがあります。

ここでは教えたい動作の例を指示でマットのところへ行き、
マットの上でフセをして待つ「マット」としてお話します。
  • 動作を分けて教える
  • 動作の最後から教える

動作を分けて教える


まず「マット」は一体どのような行動が組み合わさって出来ているのか
考えてみます。

すると
  1. マットの所へ行く
  2. マットでフセをする
  3. マットで待つ
の三つの動作が組み合わさっていることが分かりますね。

この行動を一つずつ個別に教えていき、
最終的に組み合わせるという教え方をすると
個別の動作自体は簡単なので犬は理解しやすいです。

飼い主さんも分かりやすいのではないでしょうか。

また、個別に教えるべき動作もわかります。

ここでは覚えていないといけない動作は
マテ」「フセ」ですね。

動作の最後から教える


この3つ、どれから教えて言った方が良いのかというと、
最後の動作から教えて行った方がうまく行きます。

完成の形をまずは犬にイメージさせてあげる事も重要なのです。

この場合だと最後の動作はマットの上でフセをして待つという動作ですね。

マットの上でフセをさせるということを繰り返せば
少し距離を離した所から指示をかけても
マットのところへ行くという行動は自然と身についていきます。

特に犬が距離を動くような指示は
大体このような形で教えて行くとうまく行きます。

ハウス」もまずは犬がハウスに入って指示があるまで出ない
というところから始めますよね。

最初から離れた場所へ指示で行かせるというのは難易度が高いです。

どう言う風に教えればいいか分からないときはこの二つのポイントを思い出して、
最終的に何をしてもらいたいのか、犬に分かりやすく教えてあげましょう。

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