犬のトレーニングにおけるBADなおやつの使い方
2012 / 07 / 30 ( Mon )
「おやつをトレーニングに使うとおやつがないと何もしなくなる」
というお声をよく聞きますが
それはただ単純におやつを
「見せエサ」「釣りエサ」として使った場合です。
  • 指示をする前におやつを見せる(見せエサ)
  • いつまでも釣りエサとしておやつを使って動作を作っている

指示をする前におやつを見せる(見せエサ)


「おやつあげるからオスワリしてね~」と、
飼い主さんが毎回おやつを持って来てから
犬に指示をする、というような形をしていると
おやつを持っている時だけ、きびきびと動作をして
おやつを持っていないとやったりやらなかったり
テンションにむらがあるようになります。

いつまでもおやつを使って動作を作っている(釣りエサ)


多くの方が知っている
オスワリのさせ方
おやつを上に持っていくと犬も上を向くので
お尻が下がってオスワリの形になるという物ですね。

誘導して動作を作るこの方法はとてもわかりやすく効率的です。

しかしこの方法を使う場合おやつを使ってのオスワリから、
どこかで手の合図へ移行することをしないといけません。

あまりにおやつを持った形に頼りすぎてしまうと
犬はおやつがないとオスワリしませんし、
飼い主さんもおやつを持っていないと
オスワリさせることができない(と思ってしまう)ので
いつまでもおやつで釣ってしまうような形になります。

つまり、おやつがないとできない
中途半端なオスワリが誕生してしまいます。

動作を教える最初の段階なら、これらの物を使って
集中を取ったり、誘導をするのは問題ありません。

しかし、ずーっとおやつに頼ってしまうと
「おやつがないと何もしなくなる犬」
が出来あがってしまいます。

あくまでおやつは動作を教える際のきっかけの一つなのです。

続いてはGOODなおやつの使い方です。



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

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