お散歩のトイレマナー~トイレは外派の犬編~
2010 / 07 / 27 ( Tue )
前回のエントリ、トイレトレーニングが出来ている子のお散歩のトイレマナーからの続きで、
今回はお外で排泄する子のトイレマナーについてお話します。

一度お外でのトイレを覚えてしまうと、
そのままお家ではできなくなるという子が多々います。
そんな子はまずペットシーツでの再トイレトレーニングを行ってみてください。

しかし、トレーニングがうまくできない、トレーニングの途中…など
どうしても今はお外でしかトイレのできない子もいます。
そんな子は下記のマナーをぜひ守ってください。

    <お外でトイレ派のわんこのお散歩マナー>
  • 排泄場所は飼い主さんが管理
  • お散歩バッグ(うんち袋&ペットボトルのお水)を持参する
  • マーキングはさせない

排泄場所は飼い主さんが管理


manner2.jpg当然のことですが、排泄させる場所には十分気をつけてください。
ワンちゃんの自由にさせて、他人のお家の壁に排泄させても気にしていない方。
自分の家に置き換えて考えてみてください。いくらワンちゃんが好きでも良い気分ではないはずです。

これが、わんこ嫌いの方の家だったら・・・・
考えただけでぞっとしてしまいます。

排泄場所はできるだけ草むらにしましょう。
土はアスファルトより水分を吸うためにおいが充満しません。
しかし、公園などは子供が触ることもありますので注意してください。

また、草だからといって花壇にさせることはやめてください。
花壇はわんこを好きな我々と同じように
草花を好きな方が丹精をこめて育てているものです。
その花壇におしっこをかけたらどうでしょう?
花は枯れてしまいます・・・

わんこのことを嫌いになってしまうでしょうね><。

上記のように家の壁や花壇への排泄はトラブルになりやすいです。
わんこに毒の食べ物を置いたりと、嫌がらせをするひどい事件がありますが
根本にはこういった部分でわんこに対して嫌なイメージを持ってしまっていることもあります。

また、ペットの入れるお店の前でトイレが設置されているにもかかわらず、
当然のように壁におしっこをさせている飼い主さんを見たことがあります。
こんなマナーの悪さが続くと、ペット入店不可になってしまうかもしれません。

目を離したら排泄していた、なんてこともあります。
目を離さないでください。
リードを短くするなど管理しやすいようにし、お散歩中はワンちゃんを気にかけてください。

ワンちゃんは悪くないのです。
場所がわからないだけです。飼い主さんがしっかりと排泄場所を決めてあげてください。

お散歩バッグ(うんち袋&ペットボトルのお水)を持参する


お散歩バッグを持参しましょう。
中にはうんち袋とペットボトルのお水、おやつなどを携帯します。

うんちはビニールで取るようにしてください。
よく「土の中の微生物が分解してくれるからと」スコップだけを持って
ワンちゃんが排泄したら土に埋める方がいますが、
うんちはすぐに土には還りませんので衛生上とても良くないです。
子供が触って、もし口に入ってしまたりしたら大変です!

おしっこはペットボトルの水で流してください。
気持ち程度ですが、おしっこ自体を薄めて臭いを取ることが出来ます。

マーキングはさせない


お散歩開始の最初のおしっこは量も多く排泄として行っていますが、
ちょこちょこと何回もおしっこをするのはマーキングです。
※マーキングのやめさせ方に関してはこちらの記事もご参照ください。

マーキングはワンちゃんのペースに合わせてお散歩をすることにより
ワンちゃんが飼い主さんのいうことを聞かなくなるなど、
しつけの面からも良くありません。

最初のうちは本当のトイレタイムとして考え、
その後は必要以上に臭いを嗅がせないなど、
マーキングをさせない努力をしましょう。

私たちトレーナーはこのマナーの普及を努めています。
飼い主さん一人ひとりがワンちゃんのマナーを心がけてくだされば、
どんどんと輪が広がっていくと思います。
ぜひ、実践してお散歩仲間のみんなに普及していきましょう!



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

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