犬の逆さまつげ(眼瞼内反症)について
2013 / 04 / 03 ( Wed )
今回は犬の目のトラブルの一つ「逆さまつげ」についてお話します。

犬の逆さまつげ(眼瞼内反症)とは


sakasamatuge.jpg犬の逆さまつげは別名眼瞼内反症といい、
人にも見られる症状です。

正常なまつげは瞼の外側に向かって生えますが、
逆さまつげはまぶたが内側に巻き込んでしまうことにより、
まつげが正常とは逆方向を向き、目を刺激します。

逆さまつげになる主な原因は先天的な物がほとんどですが
外傷や他の目の病気が原因で起こることもあります。

犬の逆さまつげ(眼瞼内反症)の症状


逆さに生えたまつげが目を刺激することにより、
  • 目ヤニが増える
  • 涙の量が増える
等の症状が起きます。
涙が出るので流涙炎(涙やけ)の原因にもなります。

また、まつげが目に与える刺激で犬が目をこすることにより
  • 角膜炎
  • 結膜炎
等の症状も起こしやすくなります。

犬の逆さまつげ(眼瞼内反症)になりやすい犬種



など

犬の逆さまつげ(眼瞼内反症)の治療と予防


犬の逆さまつげは先天的な場合がほとんどなので予防方法はありません。
定期的に目のチェックを行いましょう。

治療法は軽度の場合は定期的に逆さになっているまつげを抜くこと、
逆さまつげが原因で起きている炎症を抑えることにより、
ある程度の内反を軽減する事が出来ますが、
重度の場合は手術で内反を治療します。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

15 : 12 : 16 | 犬の健康管理 | コメント(8) | page top
コメント
--どうしても嫌いなもの--

いつも楽しく読ませてもらっています。
アドバイスを頂けたらと思いましてコメントします。
うちの犬は3歳の雑種なのですが、小さい頃から臆病でいろんな音にびくびくします。
それも大人になるにつれてだんだんと慣れてきて、パニックを起こすようなことななくなりました。
でもひとつだけどうしてもパニックになるものがあるんです。
それはボールの音、またはボールそのものです。
大きさはサッカーボールくらいのもので、ボールの音が聞こえたりするとパニックになって逃げようとすごい力で引っ張ります。
カミナリや花火などなら年に数回しかありませんし、あっても家の中にいれば・・・と思うのですが、散歩途中にこのボールを蹴っている人などに遭遇したら、もうパニックをおこしてすごいのです。
ボールを買って家の中で慣らすのがいいのか、もうずっとボールは避けて生きるのがいいのか、どのようにするのがワンコにとっていいでしょうか。
現在は、道を変えたり抱っこしたりという対処をしていますが、それも難しい時もありますので、出来れば平気になってもらいたいというのが気持ちであります。
by: なち * 2013/04/04 18:17 * URL [ 編集 ] | page top
--Re: どうしても嫌いなもの--

>>なちさん
こんにちは、コメントありがとうございます^^
ワンちゃんちょっと怖がりさんなのですね。

ワンちゃんからしたら得体の知れない大きい謎の物になりますので
大きいボールは結構多くの子が怖がります。
中には追いかけて遊ぶ子もいますが、
そういう子は何かを追いかけること自体が好きな子が多いです。

さて、克服方法ですが、少しずつ慣らすことは可能です。
ただし、怖いものとして認定されているので時間はかかります。
おっしゃるようにまずはボールを買って家に置くことから始めます。
ボールという存在が急に刺激のある、
おそらく緊張状態のお外で現れるから二重に怖いわけなので、
家にある分には少しレベルが下がります。
生活の中に自然にボールをなじませて、ボールに対して反応しなくなってきたら
今度はボールを少し動かしてみます。驚くようなら無理はさせません。
怖がらずにただ見れたら褒めてあげます。
そして次の段階は弾んでいるボール…とレベルをあげて行きますが
弾ませすぎたり、ボールが当たりそうになったりと
恐怖心を植え付けてしまわないようにだけ、注意して下さい。

何とか日常でボールという物に慣れてきたら、
今度はボールが近くにあっても待てるように(冷静でいれるように)していきます。
マテをかけて、ボールを近くに置いて逃げなかったら褒める、
転がしてもマテたら褒める・・・というようにボールを利用した
誘惑トレーニングをしていきます。
自分の意思で逃げずに待てる。というレベルまで行けたら良いですね。
同じようにボールがあるところを歩くと言うのもトレーニングして
お散歩を想定していきます。
家で出来たら外…というように少しずつレベルをあげます。

誘惑トレーニングについてはこちら
>>誘惑トレーニングの3つの種類
http://wankoukiuki.blog106.fc2.com/blog-entry-35.html

ボールと言う物に慣らした後にここまでトレーニングできれば
だいぶ恐怖心は薄まっているはずです。

ボールに慣らすトレーニングをする前にマテやツイテなど
ある程度できていると良いでしょう。

無理はしないでゆーっくり慣らしていけると良いですね(^^)
※この内容、記事にしてまとめて掲載してみますのでまたどうぞご確認ください♪
by: meg * 2013/04/05 09:35 * URL [ 編集 ] | page top
----

丁寧なご返答ありがとうございます!
ワンコはみんなボール好きと思っていたので、苦手なワンコもいるということだけでも、ちょっと心にゆとりが出来ました。
まだまだ犬生長いのだから、ずっとこんなに怖いものとしてボールを見るたびにパニックだと、犬も可哀想だな・・・と思っていました。
慣らすにはとても長い時間と忍耐が必要のようだけど、パニックを起こすくらい辛いものを、そうでなくなるようにゆっくりと頑張ってやってみたいと思います。
焦りそうになったら、megさんの答えをみに確認しに来ようと思います!
by: なち * 2013/04/05 13:33 * URL [ 編集 ] | page top
--Re: タイトルなし--

>>なちさん
小さいボールは好きな子は多いですが、
大きいボールは咥えられないので得体の知れないものに
見えてしまうみたいですね^^;
子犬の時から慣らすのが一番なのですが、
成犬になってからも大丈夫ですので
どうぞゆっくり慣らしてあげてくださいね!^^
by: meg * 2013/04/05 15:34 * URL [ 編集 ] | page top
--blogの記事の内容とは全然違う質問なのですが...--

はじめまして。
実家で飼っているチワワの事で色々検索していたら、こちらのblogを拝見しました。
実家で飼っているチワワ♂四才なんですが、3ヶ月ほど前から血尿があり、膀胱炎と診断されて抗生剤の内服をしていましたが、九日前急に足が立たなくなり、動物病院に行くと尿管結石で尿毒症になっていて緊急手術が必要と言われ、その日のうちに開腹手術をしました。
大きい石で1センチ弱が1つと数ミリの石 が20個くらい取れました。
そして二日前に退院したんですが、尿がタラタラと常時漏れている状態です。
今は犬用オムツをしています。
結石の手術から間もないというのもあるとは思いますが、結石の手術のあとにこのような状態になることがあるのでしょうか?
あるとしたら、治るのか、どのような対応をとるべきなのかアドバイスしていただけたら嬉しいです。

現在私は実家を離れています。両親からの説明ではよく分からず、不安で一杯です。
突然のメールで、申し訳ありませんがよろしくお願いします。
by: りく * 2013/04/06 23:55 * URL [ 編集 ] | page top
--Re: blogの記事の内容とは全然違う質問なのですが...--

>>りくさん
こんにちは、初めまして。
ワンちゃんの状態本当に心配です。

開腹で尿道切開をしたという形でしょうか?
結石の量が多い場合だと尿道を切開し処置するようですが、
この場合術後尿漏れの可能性が高まるとのことです。

大変申し訳ないのですが、私自身は獣医師ではないため
直接のアドバイスは申し上げにくいです。
ワンちゃんの今後の状態に関しては施術された先生に
直接ご質問して頂くのが一番かと思います。

お力になれず申し訳ありません。
by: meg * 2013/04/08 09:39 * URL [ 編集 ] | page top
--ありがとうございます--

コメントありがとうございます。
まだ術直後と言うことで、経過を見ていくと、両親が獣医さんと話したようです。
今後も見守っていこうと思います。
ありがとうございました。

by: りく * 2013/04/08 23:13 * URL [ 編集 ] | page top
--Re: ありがとうございます--

>>りくさん
お役に立てず申し訳ありませんでした。
わんちゃんが今後順調に回復していくよう祈っています。
by: meg * 2013/04/09 09:52 * URL [ 編集 ] | page top
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