大きいボールを怖がる犬の対処法
2013 / 04 / 09 ( Tue )
ball.jpgボール遊びは犬の本能を刺激する遊びの一つで、多くの犬が好きな物です。

大きいボールでも臆せず遊ぶような子もいるのですが、
シャイな子や小さな子は
ボールに対して恐怖心を抱く子が出てきます。

大きいボールは子供が遊びに使ったりと
日常に割と多くある物です。

バウンドしたり、転がったり動きも迫力があるので、
大きいボールが怖い子が散歩中にこういった物を目撃すると
パニックになる恐れがあります。

そのため、子犬の頃からこういったボールにも慣れさせる社会化が必要です。

社会化期を過ぎた怖がりな成犬も子犬も
下記のように大きいボールに慣らしていきましょう。
  • 大きいボール自体に慣らす
  • 大きいボールがあっても指示で冷静にいられるようにする

※先日ご質問を頂いた物の回答を、記事にまとめました。

大きいボール自体に慣らす


さて、第一の克服方法ですが、少しずつ慣らしていきます。

大きいボールは怖いものとして認定されているので時間はかかりますが
じっくり時間をかけて行っていきましょう。

まずはボールを買って家に置くことから始めます。

一番刺激の少ない家の中でボールという存在が視界に入ると言うレベルで
慣らしていきましょう。

生活の中に自然にボールをなじませて、
ボールに対して反応しなくなってきたら
今度はボールを少し動かしてみます。

驚くようなら無理はさせません。

怖がらずにただ見れたら褒めてあげます。

そして次の段階は弾んでいるボール…とレベルをあげて行きますが
弾ませすぎたり、ボールが当たりそうになったりと
恐怖心を植え付けてしまわないようにだけ、注意して下さい。

大きいボールがあっても指示で冷静にいられるようにする


何とか日常でボールという物に慣れてきたら、
今度はボールが近くにあっても冷静でいれるようにしていきます。

マテをかけて、ボールを近くに置いて逃げなかったら褒める、
転がしてもマテたら褒める・・・というようにボールを利用した
誘惑トレーニングをしていきます。

自分の意思で逃げずに待てる。というレベルまで行けたら良いですね。

同じようにボールがあるところを歩くと言うのもトレーニングして
お散歩を想定していきます。
家で出来たら外…というように少しずつレベルをあげます。

ボールと言う物に慣らした後にここまでトレーニングできれば
だいぶ恐怖心は薄まっているはずです。

もちろんボールに慣らすトレーニングをする前にマテやツイテなど
基本的なトレーニングはある程度できていると良いでしょう。

無理はしないでゆっくり慣らしていけると良いですね。



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