犬の糖尿病について
2013 / 04 / 11 ( Thu )
人間の成人病もである糖尿病。
実は犬でも同じようにあります。

犬の糖尿病とは


tounyou.jpg膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンは
細胞が血中の糖分を吸収するのに欠かせないのですが、
このインスリンの働きが悪かったり、
分泌量が少なかったりすると
血中に糖分が過剰となってしまい、
血糖値が上がってしまいます。

この結果様々な症状を引き起こしてしまいます。

犬の糖尿病の症状


糖尿病の症状は
  • 水を飲む量が増える
  • 排尿回数が増える
  • 食欲亢進
  • 食欲があるのに痩せる
などです。

これらの症状が見られたら糖尿病の可能性があります。

さらに悪化すると血液中の有毒物質の増加かから
「糖尿病性ケトアシドーシス」という状態になり、
  • 嘔吐
  • 食欲減退
  • 元気消失
  • 独特の口臭(アセトン臭)
が見られるようになり、ひどい場合は昏睡状態になり命にかかわります。

犬の糖尿病の合併症


糖尿病は合併症を引き起こすことでも有名であり等が最もよく見られます。

糖尿病性ケトアシドーシスにまで進行した場合は
  • 運動失調
  • 虚脱
  • 神経症状
  • 腎疾患
等が起こる事もあります。

犬の糖尿病になりやすい犬種


など

犬の糖尿病の治療と予防


インスリンの働きが悪い場合は摂取カロリー量を制限する食事療法を行いますが
分泌量が低下している場合はインスリン注射を生涯続ける必要があります。

肥満の改善や避妊手術、適度な運動等も治療として行われる場合もあります。

犬の糖尿病を予防するには、適切な食事管理や運動を行って
肥満に注意することが一番となります。

糖尿病の症状が見られたら悪化する前に獣医さんを受診しましょう。

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