間に入ってケンカを仲裁をする犬
2013 / 06 / 04 ( Tue )
aidanihairu.jpg家庭内でケンカが起きた時、
ふっと犬が間に入ってくる事がありませんか?

まるでケンカを仲裁する様なこの行動。

犬同士で見られたり、家庭内で見られたりします。

実際はどういった意味があるのでしょうか?

相手を落ち着かせるためのカーミングシグナル


ドッグランなどで2頭の犬が緊迫した様子で
今にもケンカに発展しそうな時、
他の犬が間に入る事があります。

これは相手を落ち着かせるための
カーミングシグナルの一種で
両者の間に入る事により、
「まあまあ、落着いて。群れの秩序を乱さないでね
というような対応をしていると考えられます。

犬同士だけではなく人の家族内のケンカにも
「パパ、ママ落ち着いて!とカーミングシグナルを行う子がいて、
まさに「ケンカの仲裁」をしているような行動が見れるというわけです。

先日私の愛犬(メス)がちょっとしつこいオス犬に追い詰められて、
「これ以上こないで!」「いいじゃん遊ぼうよ~!とお互いちぐはぐで
一触即発と言う状態になった時に
普段愛犬と顔見知りの別のオス犬が間に入って仲裁してくれました。

偶然かと思ったのですが、2度間に入ってきたので
おそらくカーミングシグナルで2頭を落ち着かせようとしてくれたようです。

間に入られた相手のオス犬は「なんだよーーー!!!!と大絶叫してました(笑

面白いですね。

犬は群れで生活していた動物なので、群れの秩序を保ちたがり、
相手を冷静にさせようと体全体を使って話しかけることを行います。

ドッグランは小さな群れの様な物なので、こういった会話が良く見られます。

しっかりと観察しているとこういった細かな会話が見れますし、
異変にもすぐに気付いて対処する事が出来るので、
しっかりと観察してみて下さいね。

人が犬に対してカーミングシグナルを使うのも効果的


ちなみに「この間に入る」は人が行っても一定の効果のあるカーミングシグナルです。
例えば2頭がケンカしそうになってピリピリしている時に
人が間に入ると、そのまま冷静になってケンカをしない事があります。
(もちろん噛みついている等危険な状態なときに間に入ってはいけませんが)

犬同士の言葉を人が読んでカーミングシグナルを実践してみるのも
ドッグランなどで犬がたくさんいる場所では有効です。





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