食欲がない犬への5つの食事の工夫について
2013 / 06 / 06 ( Thu )
syokuyoku.jpg基本的に犬は食欲旺盛の子が多いのですが
病気になったりシニアになったりしてくると
やはり食欲が減退してきます。

(※食ムラについてはこちらをご参照ください
どうしてもご飯を食べてくれない愛犬への3つの秘策)

食欲がなくなると痩せて体力が落ち
一気に弱って来てしまうので、
何としてでもごはんを食べさせたいところですが、
食欲がなくなってしまった子はなかなか思う様には食べてくれません。

今回はこれらのわんこたちが少しでも
食欲を取り戻してくれるように、
食べやすいようにするための工夫をお話します。

  • においの工夫
  • 食感の工夫
  • 高カロリー食の工夫
  • 与え方の工夫
  • 食事のローテーションの工夫

においの工夫


基本的ににおいが強い食べ物の方が嗅覚の優れている犬の食欲に
刺激を与えるため、まずはにおいの強い物を与えてみます。

例えば
  • ドライフード<ウェットフード
  • 冷たい物<温かい物
というようににおいの強さは変わります。
生肉などをトッピングしてみるのも良いでしょう。

においを変えて食を刺激します。

ただ、腎不全など吐き気が原因で食欲不振となっている場合は
強い匂いが逆効果になる場合も。

そういう場合はあっさりとしたにおいの物を与えてみます。

食感の工夫


まったく食べる気力のない場合はスープ状の食べ物や
流動食の様な形状の食べ物がおすすめです。
  • 口を動かさずに食べれる
  • 高齢で歯がない場合でも食べれる
等が大きな理由です。

ドライフードをミキサーにかけてお湯でふやかしたものなどが
メインとなりますが、犬用の食べ物をなかなか好まない場合は
  • おじや
  • 茶碗蒸しの様な物
  • 茹でた白身魚
などがさっぱりとしていて食感もよく食べてくれたという例が
たくさんあるようです。

高カロリー食の工夫


食欲のない子はたくさんの物を食べないので、
少しの量でもカロリーを摂取できると良いですね。

例えばa/dという缶詰は高カロリー高エネルギーの療法食で
食欲のない子や衰弱した子によく使われます。

こういった物も取り入れられると良いですね。

与え方の工夫


自力でなかなか食べれない場合はシリンジやスポイトなどで
口に流し込んで与えていきましょう。

飼い主さんの心情としては自力で食べてもらいたい物ですが
食べない事にはどんどん弱っていってしまいます。

食事の介助をして、少しでも食に興味が戻ってきて
体力が回復してきたら自分で食べ出したという子もいます。

食事のローテーションの工夫


病気になったりやシニアになると療法食を食べる事が多々あります。

ただし、療法食の多くは嗜好性が高くできていません。
そのためなかなか食べてくれないという子が多くいます^^;

療法食の中にも販売元によって微妙に味などが異なります。

数種類をローテーションして飽きさせないというのも
食欲を持続させる方法の一つです。


ただこれらの方法はあくまで工夫の一つです。

やはりその子によって好みというのは出てきてしまうので
色々試してその子が興味のあるものを見つけてアレンジする、
というのが最も重要となります。

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