犬への指示のパターン化に注意!
2010 / 08 / 09 ( Mon )
オスワリフセが出来るようになったらついついやってしまうのが
オスワリ、フセ!」の連発ですよね^^;
私も昔はよくやりました。ササッとやってくれて面白いからですね(笑

しかし、この連続した動作をずーっと行ってしまうと
  • 犬に先読みされて個々の指示を理解しない
  • 一つの動作ではなく組み合わせたものと理解してしまう
など、ちょっとしたデメリットが発生します。

どの動作でもいえることですが(ここでは例としてオスワリ→フセとします)
同じ動作を連続して行っているとパターン化してしまいます。

なので、オスワリ→フセをずっと行っていると、
フセの指示をしていないのにワンちゃんが
勝手にオスワリからフセへ移行してしまうのです。

しかも「次はどうせフセでしょ~」と、なんとな~く雰囲気でやっている
わんこになってしまいます^^;

しかも、指示してないのに動作をしていて、なんとなしにおやつをあげてると、
飼い主さんのほうが指示されちゃっているということにもなるのです・・・!Σ

せっかく一つ一つの指示を覚えたのですから、
一つ一つをしっかりとこなせるようにしていきましょう!

ではその修正方法が以下となります

動作はランダムで色々なパターンを指示


huseosuwari.jpgオスワリとフセのコンビネーションだけでも
「オスワリ」「フセ」「オスワリ→フセ」「フセ→オスワリ」と4つのパターンが出来ます。

ついついやりがちな「オスワリ→フセ」だけではなく、この4つをランダムに指示していきましょう。

「フセ→オスワリ」は普段あまり動かない動きですので、新たに教えてあげてください。

フセを教える方法とは逆で、フセをしているワンちゃんの鼻先におやつを嗅がせておやつを持った手を上に持っていき、オスワリの形にします。

勢いがついて立ち上がってしまうことがあるので、補助としてお尻を片手で押さえておきましょう。
これを繰り返し行っていくと、フセからも「オスワリ」の指示でオスワリをさせることが出来ます。

コンビネーションだけでなく、単品も入れていきましょう。
個々の形をしっかりと覚えるためには
やはり一つずつの強化が必要です。

「オスワリもフセもしっかりと覚えた!」
と思っても、今後の飼い主さんの指示の仕方により
少しずつ崩れていってしまうことがあるんです。
トレーニングって本当に奥が深いですよね・・・!^^

しかし、こちらの指示がしっかりと伝わってくると、とんでもなく嬉しいものです。
わんこも飼い主さんもお互い楽しんで出来る
トレーニングをしていきましょう!

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