犬の椎間板ヘルニアと軟骨異栄養症について
2013 / 08 / 08 ( Thu )
今回は椎間板ヘルニアについてのお話・・・
と思ったのですが、
以前の記事「ダックスフンドの椎間板ヘルニアに気をつけよう!」で上げていました(汗

なので、今回は椎間板ヘルニアと切っても切れない関係にある
軟骨異栄養症についてお話します。

犬の軟骨異栄養症とは


軟骨異栄養症というと、聞き慣れない症状に見えますが、
この症状を持つ犬種は非常に椎間板ヘルニアになりやすいと言われます。

軟骨異栄養症とは軟骨の形成不全で骨が発育されないことにより
骨が短くなる病気です。

人にもこの症状は見られます。

この病気は遺伝子が関係しており、
いくつかの犬種はこの遺伝子を定着させて作出されています。

骨の発育不全を定着させることにより、
個性的な犬種を作ることができるわけですが、
その代表がダックスフンドで、
足が短くなっているのはこの遺伝子を持っているからとされます。

ただし、遺伝子は足だけに定着するわけではないため、
体全体の骨に異常が出やすい体質になります。

そのため、椎間板にも異常が見られやすく
他の犬種よりも椎間板ヘルニアが発症しやすいのです。

軟骨異栄養症性犬種について


軟骨異栄養症の遺伝子を持つ犬種は
などです。
胴長短足など体型が個性的な犬が多いですね。

これらの犬種は他の犬種よりも
若い時期に椎間板ヘルニアを発症しやすいのが特徴で
他犬種よりもさらに椎間板ヘルニアについて
注意をしていかなくてはいけません。

胴長短足という体型自体も腰に負担がかかりやすいので
より椎間板ヘルニアになりやすいのですが、
遺伝子も関係しているという悲しい現実・・・・
上記の犬種を飼っている方は
特に椎間板ヘルニアに気をつけて生活させてあげましょう。


この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

17 : 24 : 37 | 犬の健康管理 | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |