犬の侵入者に対する警戒心について
2013 / 12 / 17 ( Tue )
知らない人が来たらわんわんと吠える・・・
これはいわゆる「警戒吠え」ですが、
犬の本能として多くの犬が持っている物です。

犬種により警戒心に差はありますが
やはり番犬や護衛犬などに使われていた犬は
警戒心が強いとされます。

昔から人は犬のこの本能を利用して
番犬として飼う事がありました。

ただし、今の犬たちはこの本能が出ると
問題行動と言われてしまいます。

なぜかというと“あやしい侵入者”ではない来客に
執拗に吠えてしまうからです。

でもなかなかトレーニングで治すのは難しい・・・

そんな時は人の方でちょっと一工夫をしてあげることで
少し吠えが収まりやすくなります。

どんな状況だと犬が吠えやすいのか、観察して考えてみましょう。

こちらの過去記事もご参照ください。
来客に対する犬の警戒吠えの2つの対処法

犬は自分のいる場所に侵入する人に吠えやすい


家にいる時など入ってきた人に吠えるという事を考えると
「犬の方が先にいる場所に人が入ってくる」と
警戒心が強まる傾向にあります。

自分の居場所(テリトリー)を守るからです。

なので逆に人が先にいる場所に犬を連れて行くと
この警戒心は出にくいです。

つまり、家の外で来客と合流してから家に入ったり、
犬を他の人が外に連れている時に来てもらい、
後から犬が合流するという方法だと
警戒心は出にくい、または収まりやすくなります。

広いスペースをうろうろしている時に吠えやすい


家の中を自由に動き回れる状況だと
すべてに目を配らないといけないので
警戒心が特に強い子だといつもピリピリ
ストレスもたまりがちです。

そんな子にはハウスを与え居場所を狭くしてあげましょう。

自分の居場所がハウスという落ち着く場所で
ここに「入ってくる人」はいないとわかっていると
警戒心は出にくくなります。

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