犬を室外で飼う場合のメリット&デメリット
2010 / 08 / 17 ( Tue )
前回のエントリでは室内飼育のメリット&デメリットをお話ししました。
今回は昔の主流であった「室外飼育」に関してのメリット&デメリットをお話します。

室外飼育のメリット


  • 室内で毛の飛散が起きないためアレルギーが起きにくい
  • 家が汚れにくい
  • お留守番に強い

situgai.jpg室外でワンちゃんを飼う際の一番のメリットは、やはり毛の飛散がないことと、家の中が汚れないことだと思います。

アレルギーを起こしやすい方はどうしても室内で飼うのが難しいため、室外飼育を選択されることが少なくありません。

また、常に飼い主さんから離れた状態となるため、飼い主さんへの依存心は少なく、留守番時に飼い主さんを求めて鳴くなどの分離不安になることは少ないです。

室外飼育のデメリット


  • 適正な飼育環境を作らないとストレスがかかる場合がある
  • 犬種によっては屋外飼育不可
  • コミュニケーションが不足する
  • トイレのしつけ、警戒吠えのしつけが難しい
屋外は寒さ暑さに直にさらされます。
冬は寒さをしのげるように毛布を入れたり、玄関先に入れたりし、
夏は日の当らない風通りの良い場所に移動するなどしっかりと管理しましょう。

ワンちゃんは暑さに弱いです。熱中症、熱射病の危険もあります。
寒さには強いと思われがちですが、毛量の少ない犬種などは寒さが苦手です。
暑さ寒さ対策はしっかりと行いましょう。

犬種によっては屋外での飼育はできません。
特に小型犬は寒さに弱い犬種が多く、屋外飼育は不可です。

また、人と生活する時間が少ないためコミュニケーション不足になりがちです。
散歩以外にも遊ぶ時間を作り、その都度体調のチェックは欠かさないようにしましょう。

しつけ面ではトイレと警戒吠えのしつけが難しいです。
トイレは排泄してほしい場所に排泄したら褒めるを繰り返して教えることですが
外で生活しているとそのタイミングがつかめません。

また、小屋を人通りの多い場所などに設置してると
人に対しての警戒吠えが強化されてしまうので
生活環境をしっかりと決めないとご近所のトラブルとなることもあります。


室内飼育、室外飼育どちらもメリット&デメリットがありますが
どうしてもアレルギーなどで室外飼育しかできない場合などを除き、
私個人としては、どの犬種もストレスのかかりにくい環境で飼育できる
「室内飼育」をお勧めします。

ワンちゃんの一生は人より短いです。
どちらの飼育環境を選択されてもこのことだけは忘れないで
たくさんワンちゃんと接してあげてください。

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