犬の脱水症状について
2014 / 07 / 08 ( Tue )
暑くなってくると心配なのが犬の熱中症ですね。

熱中症を起こすと犬は脱水症状になることがあります。

脱水症状を起こしてしまうと素早い処置が必要になるため、
正常な状態と脱水の状態をしっかりと見分けられるようにしましょう。

犬の脱水症状とは


犬の体の約60%は水分ですが、
この体の中の水分が失われると脱水症状を起こします。

過度に水分を失うと体のバランスを崩し、
様々な症状が出てきて体の水分の10%以上を失うと
ショック状態を起こし、死亡することもあります。

犬が脱水症状を起こす原因


  • 熱中症
  • 発熱
  • 下痢・嘔吐
  • 感染症
  • 急性腎不全
など
嘔吐や下痢などを起こすとその分水分が失われ、
熱中症は暑さにより発熱し、水分が蒸発するので
脱水症状を起こします。

犬の脱水症状の判断の仕方


  • 皮膚を引っ張ってすぐに戻らない
  • 口や目の粘膜が乾く
  • 口の中や目の周りが青白くなりぐったりする
飼い主さんが最もわかりやすいのは
皮膚を引っ張ったときの弾力です。

健康な状態であれば皮膚を持ち上げると1、2秒で戻ります。

軽い脱水症状を起こしている場合は
スポーツドリンクや砂糖水を飲ませます。
これは普通の水を飲ませるよりも吸収が良いためです。
(※普通の水を飲ませると電解質のバランスが崩れて
症状が悪くなることがあるので注意が必要です。)

口の中や目の周りが青白くなりぐったりしている場合は
そのままショック状態に陥る可能性がありますので
早急に病院に連れて行きましょう。
自力で水分を摂取できない場合は点滴などで対処します。

普段皮膚を伸ばしてみて少し戻りが悪いようなら
水分摂取量が足りていない可能性がありますので、
飲み水の量に気をつけましょう。

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