犬のしつけグッズの3つのデメリット
2014 / 09 / 05 ( Fri )
ちょっと間が開いてしまいましたが、
犬のしつけグッズの3つのメリットに引き続き、
3つのデメリットに関してお話します。

  • 犬の性格によっては効きすぎてしまうことがある
  • 慣れてしまうと効かなくなる
  • 使用法を誤ると逆効果

犬の性格によっては効きすぎてしまうことがある


犬のしつけグッズは犬の性質を利用したものや、
犬に嫌悪を与えることで行動をやめさせるグッズなどがありますが、
この嫌悪の刺激が効きすぎてしまうと、
臆病な犬に対しては逆効果になることがあります。

多くのグッズは犬に恐怖を与えたり痛みを与えることはないのですが、
中には刺激の強いものも存在します(電流など)

そういった子には使用は適さず、逆に音などの刺激に対して
敏感になることがあるので使用の際には
トレーナーに相談して下さい。

慣れてしまうと効かなくなる


しつけグッズはあくまで補助グッズのため、
最初は効果があっても、その際に正しい行動を強化してあげないと
罰に慣れてしまい効果がなくなることがあります。

引っ張る力を抑えるグッズも、
慣れてくるとこうすれば引っ張れると
わんこ自身巧みに学習してくることも・・・

使用法を誤ると逆効果


しつけグッズの多くにはしっかりとした説明書が付けられています。

例えば有名なのがヘッドカラーの一種ジェントルリーダーですが、
あの商品には使用に関してのDVDがついてきます。

しっかりと使用方法を見て、それから使用をしないと
逆効果になったり犬が嫌がる可能性があるので
ここまで説明をしっかりしているのです。

ヘッドカラーは頭につけるので、
多くの犬ははじめての経験となります。

付けようとした時に嫌がり、そのまま無理やり付けると
悪いイメージがついてしまいますし、
嫌がったままやめると嫌がればやめてくれると学習してしまいます。

そのため、ゆっくり慣らす必要があるのですが、
飼い主さんの心理的に早く使用したい!効果を試したい!と
焦ってしまうことが多く、それが逆効果になってしまうわけです。

その他にスパイクカラーなどはショックを与えるタイミングがうまく行けば
効果的に指示を伝えることが出来る首輪ですが
ただ食い込むように使っていると、皮膚に穴が開きます。

難しいと感じるグッズは使用法をしっかりと確認して、
無理そうであればトレーナーに相談して下さい。

また、散歩時に装着するグッズに関してはサイズが決まっており、
ピッタリのサイズが無かったり、引っ張ることにより
皮膚が擦れたりするというようなデメリットも存在するようです。

グッズはあくまで補助。
良い行動を褒めてあげて、
補助を卒業出来るようにしていきましょう。

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