犬の核硬化症について
2015 / 07 / 08 ( Wed )
犬の目が少し白くなってきた・・・
そんな時は白内障が頭をよぎりますが、
高齢の場合は「核硬化症」の可能性があります。

今回はこの核硬化症についてお話しします。

犬の核硬化症とは


眼の水晶体の中心にある核は年齢とともに硬化していき、
水晶体が青みがかった灰色に変色して見えるようになります。
これを核硬化症と言います。

原因は加齢とされます。

白内障と核硬化症の違い


白内障は水晶体が濁り、視力が悪化し、最終的には失明したり
緑内障を併発することもある病気ですが、
核硬化症はかすみ目になることはあるものの、
失明することはありません。

どちらも似た症状のため判断が難しいのですが、
目に懐中電灯をあてて反射があれば核硬化症、
反射がなければ白内障の可能性が高くなります。

獣医師では検眼鏡を使ってチェックすることもあります。

核硬化症の予防や治療


核硬化症の場合原因が加齢ということや
失明しないことなどから治療が行われないことがほとんどです。

ただし核硬化症から白内障になると視覚障害が起こるので
経過は観察していく必要があります。

原因が加齢なので、加齢の元となる活性酸素を除去する
抗酸化作用の強い食べ物(緑黄色野菜やサプリ等)を与えると
症状の進行を防げる可能性があります。

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