災害時に犬の“ハウス”が役立つ3つの理由
2016 / 04 / 20 ( Wed )
多大な被害をもたらしている熊本地震。
未だ収まらない余震に現地の皆様は不安なことと思います。
被害に合われた方々にはお見舞いを申し上げます。

今回の地震をニュースで見ていて
避難所に犬を連れて避難している方を多く見かけました。

東日本大震災以降、ペット同伴の避難が
推奨されるようになったことも大きいのかと思います。

ただ、ペット同伴の避難が推奨されていても、
大人しくできない子や吠えてしまう子、
周りに迷惑をかけてしまうかも・・・
ということで避難所外で車中泊をされてる方も
多くいらっしゃることと思います。

実際多くの人がいるような場所や
揺れが何度も起きている状況では落ち着かず、
犬自身も普段とは違う行動を起こしてしまうのでは、と思います。

こんな時に「ハウス(クレート)」に入って落ち着くことが出来れば、
飼い主さんや犬自身も安心できますし、
また周りの人たちへもかなりの配慮が出来ます。

実際に避難所でペット同伴の場合はハウスに入ることが基本となりますが、
以下の理由からも災害時のハウスはとても役立つものです。
  • 犬自身が落ち着ける場所
  • 省スペースで行動を制限できる
  • 抜け毛の防止

犬自身が落ち着ける場所


ハウスは普段からしっかりトレーニングをすれば、
犬の安心できる場所になります。

生活環境が変わっても安心できることは
犬のストレス軽減にもなります。

また前回の記事(ハウストレーニングでどこでも落ち着ける場所を提供しよう)
でもお話ししたように、
場所が変わっても簡単に持ち運ぶことが出来るので
移動可能な落ち着ける場所、となります。

入口をタオルなどで覆ってしまえば周りも見えず
犬はかなり落ち着きます。

省スペースで行動を制限できる


ハウスは犬が寝ることが出来るという最低限のサイズですので、
省スペースで犬の行動を制限することができます。

避難所や車中など限られたスペースを利用する場合は、
ハウスのサイズはとてもコンパクトです。

ハウスに入れることにより犬の行動を制限することが出来るので、
他の方に迷惑をかけることもありません。

抜け毛の防止


ハウスの中にいると被毛の飛散を防ぐことが出来ます。

被毛の飛散はかなりの方が気にすることだと思いますので、
洋服を着せてハウスに入れることで
周りへの配慮が出来ます。

実際の被災地でのペットの避難を見てきたことではないため、
あくまで、一つの意見として見ていただければとは思います。
(非常時では物がないため出来ないこと・出来ることもあるかと思います)

ただ「ハウストレーニング」をしておらず
フリーの状態でしか過ごしたことのない犬は
ハウスに入れると吠えたり暴れたりしてしまい
移動させることが出来なかったり、
環境の変化についていけなかったりすることは実際に起こります。

避難所に行けず保護ボランティアなどの施設で預かられる場合も
ケージやハウスなどの中で管理されることが多いので、
こちらもハウスで生活したことがない犬は
ストレスになることがあります。

もしもの時のために、わんちゃんのためにも
普段からハウストレーニングはしっかり行っていきましょう。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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