シニア犬との上手な付き合い方
2010 / 09 / 24 ( Fri )
子犬だったわんこもいずれはシニア犬になります。
シニア犬になると行動も落ち着き、人の話もしっかりと理解してるようで思慮深く、
若犬時代とは違う楽しみがありますね。

シニア犬との付き合っていく上で注意したいことがあります。
それが下記の4点です。
  • バリアフリー
  • 刺激を与える
  • 寒暖の差に気をつける
  • 床ずれに気をつける

バリアフリー


わんこも人間と同じで歳を取ると体に衰えが見られます。
目や耳などの感覚器官も衰え、体力も落ちていきます。
となると、やはり気になるのは日常の中での段差や障害物です。
段差の場合はスロープをつけて負担をかからないようにしたり、
家具の角などが当たる場合はクッションをつけたり、撤去したりします。

2階への階段などは若いころと同じように上ってしまうと
転落の危険もあるので、ゲートを設けて上がれないようにし、
行動範囲を制限するなど対策を取りましょう。

刺激を与える


rouken.jpgシニア犬になるとお散歩に行く時間が減ったり、さらに足腰が悪くなると行かなくなったりしてしまいがちです。

しかしお散歩はわんこが最も楽しみにしてることで、とても刺激になるので出来るだけ行かせてあげましょう。

歩けるようなら歩行をサポートする歩行補助ハーネスをつけてのお散歩、歩けないようならバギーに入れてのお散歩などができます。

短い時間でも、実際に歩けないお散歩でも
わんこは外の風、匂い、音…色々感じることが出来ます。
こういった刺激はわんこを認知症予防ににとても有効です。

室内でも知育玩具で遊ばせたり、ちょっとした「芸」などもやらせると
脳に刺激が行きますので、こちらも認知症予防になります。

寒暖の差に気をつける


シニア犬になると若い頃には何ともなかった夏の暑さや、
冬の寒さなどに対応するのが難しくなってきます。

しっかりとした温度管理をしましょう。
被毛も若いころに比べて少なくなりますので、洋服を着せてもよいです。
室外犬は特に管理に気をつけて、
冬の深夜、夏の日中など厳しい温度の時は室内にいれるなどしましょう。

床ずれに気をつける


歳を取ると老化や病気で寝たきりになることもあります。
寝たきりになってしまうと気になるのが
体の同じ面ばかりを床につけているとなってしまう「床ずれ」です。

これを防ぐには一日に何回か寝がえりを打たせてあげたり、
床ずれ防止のマット、サポーター、クッションなどを利用しましょう。


年齢とともに体の機能の衰え、抵抗力の低下などが見られ病気にもかかりやすくなります。
動物病院で定期検診を受けるようにし、病気の早期発見が出来るようにし、
少しでも長く元気な愛犬と過ごせるようにしたいですね。

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